ふたりblog think twice!

考え事と備忘録と発見の集積。

主人公のような人生と、虚構のような景色について

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世界の中心で投資妙味を叫ぶ ~『冒険投資家ジム・ロジャーズ世界大発見』~
>一時はジョージ・ソロスと組んで積極的な運用で一生遊んで暮らせる以上のリターンを得て、
>37歳でリタイアし 、その後はバイクや車で何年も世界中を旅した人

むちゃくちゃ面白そうな人生ね、
映画とか小説の登場人物みたい。
一度直接話を聞いて見たくなるね、そりゃ講演依頼も殺到するだろうよ、
だってもしも僕が金融系のセミナーの企画をすることになったら、
まず頼んでみたいと思ったもん。

ところで、今日は
堺シャープ新工場についてだ。場所はここね。

大きな地図で見る
これがまた超巨大でとんでもないものを作ってるんだけど、
写真を撮りにいってアップしている方がいたので、
まあまずはそちらを見ていただきたい。

ブログ 鶴の資料館


































































ものすごく行きたい。
ああ、巨大建造物は製作過程さえ
壮大で美しい。

仕事もいっぱいありそう、
大阪の失業率(総務省 労働力調査報告所 PDF形式)が
少しくらい変わるんじゃないだろうか。

しかしこの生き物のような巨大クレーンの群れは
見ているだけで心が躍る。
ディベロッパーにでも転職した方がいいのかな。

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世界の中心で投資妙味を叫ぶ ~『冒険投資家ジム・ロジャーズ世界大発見』~

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このあいだ、世界的に有名な投資家ジム・ロジャーズの講演を聴いてきたよ。
一時はジョージ・ソロスと組んで積極的な運用で一生遊んで暮らせる以上のリターンを得て、37歳でリタイアし 、その後はバイクや車で何年も世界中を旅した人。

彼の
2冊の旅行記(『世界バイク紀行』と『世界大発見』)がまた、すごい。
他の旅行記と決定的にちがうところは、世界のあらゆる場所を訪れて「投資家として」の観点でその地域の実情や印象を語ってみせること。
そこが数年後、数十年後、経済的にどのような状況になっていくかについてもズバズバと私見を披露。
「クオンタム・ファンド」で4000%のリターンを上げた実績があるだけに、ほんとうにそうかなぁとか考えるスキも与えず、ほぼ全ページにわたって、ただただ読者を圧倒します。
べつに投資なんかしなくてもインスパイアされること請け合いです。

講演内容は、ロジャーズ氏自身が世界を2周して投資価値を確信した対象、すなわち、「商品」と「中国」について。
だいたい、彼の新刊書、『
娘に贈る12の言葉』に書かれている内容です。
(ちなみに娘さんはめちゃかわいくて、しかも中国語が話せるらしい。)
「商品」というのは、原油とか金とかコーンとかの商品先物取引ね。
株が上がるときには商品が下がり、商品が上がるときには株が下がる傾向があるとのこと。
たしかにいま、そうなっています。

「中国」は政治的には社会主義だと言い張っているけど、ロジャーズ氏に言わせれば「世界でもっとも資本主義的な国民は中国人」とのこと。
「19世紀は英国の時代、20世紀は米国の時代、21世紀は中国の時代である」とはっきり述べています。

とはいえ、最後の旅行からももうかなりの年月が経っているので、今度は家族3人で旅行をして、第3弾を執筆してほしいですね。

本筋とはあんまり関係ないんだけど、講演会のオファーが多い人は、さすがにいい仕事するなぁというのが最近思うこと。
いや、逆か、いい仕事するからオファーがあるのか。



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「CI-CA」男あをによし

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ナオコです。
早速つっこみポイント発見。

Suicaあまいか あまいかICOCA
>僕もさんざん使っている。JRのSuicaとICOCA、それから東急電鉄のPiTaPaを持っている、

首都圏の私鉄はpasmoでしょ。
去年三重県に行ったとき、近鉄電車にPiTaPaの改札があって、ああ、三重県って近畿なんだなぁと妙に納得した覚えがあるよ。

奈良交通の「CI-CA」はさすがだね。
でも、もうPiTaPaとかICOCA使えるんなら、まさに風前のともしび。

Integrated Circuitについて

う~ん、たしかにそのあたりの用語は不得意だなぁ。
一度「CPUとは何ぞや」ということでインテルのホームページを探検したことはあるけど。
そのなかでも比較的とっつきやすそうだったのが「トランジスタの仕組み」。
理解を超えてるんだけどなんかすごい、というのが感想・・・。

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Suicaあまいか あまいかICOCA

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最近ICカードという言葉を良く耳にする。
「非接触IC型電子マネー」だとか「ICカード型乗車券」というやつだ。

僕もさんざん使っている。
JRのSuicaとICOCA、それから東急電鉄のPiTaPaを持っている、

JRは全国で様々な名称のICカードを発行している。

まずは前述のSuica
(写真はモバイルスイカのキャンペーン告知)

"Super Urban Intelligent Card" の略称で、
「スイスイ行けるICカード」の意味
クーネルのイラスト、絵本でも有名な
さかざきちはるによるペンギンがかわいい。





そして関西で発行されているICOCA


''IC Operating CArd''の略、
関西弁の「行こか」とも掛けた名称。
イメージキャラクタは
仲間由紀恵とカモノハシのイコちゃん。
最近中国地方でも使えるようになった。



中部ではTOICAというカードが発行されている


''TOkai Ic CArd''(東海ICカード)の頭文字から採用
イメージキャラクタは「ひよこ」
親しみやすさと、羽ばたき進化していく可能性を
こめたキャラクタだそうだ。




そして北海道でも来年Kitacaが導入される


''JR北(キタ)海道のICCard''という意味で、キタカ。
キャラクターは、北海道全域だけに生息する
リス科モモンガ属の小動物「エゾモモンガ」
実に愛らしい(個人的に)。




待ちに待った九州でももちろん
ICカードが導入される。

ここまでの経緯でご理解いただいたと思っているが、
どこのカードも実に思い入れのある名称だ。


それを踏まえて九州のICカードの名称を
聞いていただこう。







''Smart Urban GOing CArd''の略で

『SUGOCA』だ!

なんだかすごい名前だ!




キャラクタは「時計を持ったカエル」
パラッパラッパーのイラストで有名な
ロドニー・A・グリーンブラットのデザイン。
列車の乗車スタイルを「変える」
駅などの店舗で「買える」
列車で「帰る」といった機能、
鉄道の持つ「定時性」を表しているらしい・・・。


名前って大切だよね。

ついでに言うと奈良交通の
ICカードの名前はもっとすごい。

ちょっと予想してみてくれるかな、
多分斜め上を行くと思うから・・・。

正解はこちら
↑クリックで表示

ああ、なるほどねって感じだね。

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Integrated Circuitについて

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集積回路 Integrated Circuit

トランジスタ、抵抗、コンデンサ、ダイオードなどの
素子を集めて基板の上に装着し、各種の機能を持たせた電子回路のこと。
テキサス・インスツルメンツのジャック・キルビーによって1959年に考案され、
現在では様々な機器に組み込まれている。


複雑な回路を一つ一つ組み合わせて作ることは効率も悪く、故障に原因となる、
それを解決する手段として生まれた『複数の回路を一度に作る技術』と考えてよい。

技術的なポイントは『プリントによる配線の簡易化』
これによって立体的で複雑な配線、機能の多様化を可能にした。
CPUも、シーケンサもこれの一種、「IC」という言葉は特定の機能は指し示さない。

ICとかLSIとか、CPUとかトランジスタとかマイクロプロセッサとか、
ややこしい。

一度きっちり分類して整理してみよう。
今度。

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数字に強い人って実際どんな人?

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読み終わりました、「さおだけ完結編」。


『食い逃げされてもバイトは雇うな 禁じられた数字〈上〉』
    ↓
『「食い逃げされてもバイトは雇うな」なんて大間違い 禁じられた数字〈下〉』
すごいね、面白いタイトルだ・・・、
『もう恋なんてしないなんて言わないよ絶対』みたい。

「経営において会計的な判断とそれ以外の判断がある」という
つまりは【会計】中心の経営の考え方なのかな。
個人の経済、家計でもその考え方はあった方がいいんだろうか、
家計簿をつけて見るのもいいかも知れないね。



「数字に強い人」には2種類の意味がある、
「数字を読むのが上手い人」と「数字で語るのが上手い人」
という意味だ。

前者は数字から、その値が算出された
背景を読み解く能力のある人。

会計のプロは
まず数字→状態の変換を行い、
その数値の根源をあざやかに指摘するだろう。

後者は数字を使って人を説得したり、
物事を整理することができる人。

エンジニアリングのプロは
まず機能→数字の変換を行い
数値によって世界を塗り替えるだろう。

一般的に「数字に強い人(検索)」というと、

どうも
・論理的に考える人
・仕事のできる人
・合理的な人

というイメージがつきまとうけれど

その本質は

数値の言語化言語の数値化

だと思う。
これを突き詰めていった結果がこのイメージなんだろうな。

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会計と非会計の二分法 ~山田真哉『「食い逃げされてもバイトは雇うな」なんて大間違い』~

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読み終わりました、「さおだけ完結編」。
もとい、
山田真哉『「食い逃げされてもバイトは雇うな」なんて大間違い 禁じられた数字〈下〉』(光文社新書)

ちなみに上巻は
『食い逃げされてもバイトは雇うな 禁じられた数字〈上〉』(光文社新書)です。
なんでいきなり下巻のレビューを始めるのか、それは、上巻がどこかに行ってしまったから・・・。
でも内容はだいたい覚えているから大丈夫、というか、下巻だけでいいじゃん!というのが本音。

いわずと知れた会計の専門家
山田真哉氏による、会計を身近に感じるためのシリーズ。
ざっくりまとめてしまうと、上巻は会計的判断について、下巻は会計的判断と非会計的判断について述べています。
非会計は否定的に述べられているのではなく、経営の現場では会計的にはまちがいであることがじつは最適解でありうる、というのが論旨。
このような切り口は、このごろさかんになってきた会計偏重主義に山田さん自身の疑問を反映させた結果であるとのことです。

下巻の身もふたもないタイトルについてはすでに上巻で触れられていたので驚きませんでした。
タイトルに関するタネ明かしは185ページからコンパクトにまとめられています。
要するに、食い逃げを防ぐためにバイトを雇うべきでないというのは会計的(定量的)判断で、バイトを雇うべきだというのは非会計的(定性的)判断だということ。


ところで、どうしたら数字に強くなれるのか、山田さんご本人に質問する機会があったんだけど、いま思えばあきらかな愚問というか、「数字に強くなる」というそのときの私のイメージが偏っていたんだろうね。
最近は日経新聞の記事などに書かれている断片的な数字が全体にどう関わってくるのか自然に考えるようになってきました。
でも毎日数字を見つめる仕事をしていて、さおだけ屋も食い逃げも食い逃げ大間違いも読んでやっとこの状態。
ああ、もっと数字リテラシーを高めたい。

ちなみに、同じ光文社新書の
門倉貴史『統計数字を疑う なぜ実感とズレるのか?』はなかなか参考になります。



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テレビっ子の健康管理 ~任天堂 Wii Fit~

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やさしいヒコーキ?
なんで「やさしい」の ?
和んだからいいけどさ(笑)。
シンデレラ・エクスプレス、曲は知っていたけどCM見たのははじめて。
愛は地球をつなぐんだね~。


私が最近気になったCMは、任天堂のWii Fitで家族が健康管理しているシリーズです。
なんというか、任天堂がパラダイムシフトしたというメッセージ広告のような感じがして。
再春館製薬のCMのような落ち着いた男性ナレーションといい、家族4人が心を一つにして健康管理しているという完全で非の打ちどころのない世界といい、およそ従来のゲーム機メーカには考えられなかったタイプの宣伝手法。
そこにあるのは、「これがあればあなたの家庭がこんなに理想的で幸福になります」というシンプルすぎるほどシンプルなメッセージ。
ああ美しいなぁ、スマートだなぁとしばしうっとり。


でも私は買わないかな~。
健康管理するためにわざわざテレビつけてゲーム機立ち上げてソフト入れてボタン操作しないといけないなんて、アクション数多すぎ。
これはものすごく意志が強いか四六時中テレビをつけているか一日中ゲームをしている人でないとCMのような理想的な情景はかなわないだろうね・・・。

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やさしいヒコーキのCM

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video

ANAの企業CM
夢見る
ヒコーキ
ANA
恋人の元へ飛んでいく
「ヒコーキ」がとてもやさしい。

「愛」と「長距離移動」を絡めた広告は
昔からたくさんあってそのどれもが、
ボクはなかなか気に入っている。

シンデレラエクスプレスのCM
iberia航空のポスター

人が長距離を移動する理由なんて
たかが知れていて、
それは

・冒険か(観光もここ)

・仕事か

・愛情か

くらいしかないからだ。
多分それぞれの広告が頭に浮かぶと思う。

「愛」をもって説得されたら、
ほとんどの人はうなずいてしまうしね、
提案しやすいんじゃないだろうか。

旅行に行きたいなあと思ったけど、
ANAに乗りたいなあとは思わなかったな。
でもまあ企業広告だからそれでもいいのか、
飛行機ってかわいいなあって思ったし。

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プロのように決算書を読む ~勝間和代『決算書の暗号を解け!』~

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ナオコです。
ヨウは知っていると思うけど、私はバイサイド・トレーダーとして働いています。
働いているといってもまだ2年目で、自分自身をプロと呼ぶにはおこがましいにもほどがある、勉強中の身。

ここ数ヶ月間、私がウォッチした半数以上の企業に見られる傾向は、

①売上高が漸増、または横ばいで利益率は低下
②営業キャッシュフローが減少、財務キャッシュフローが増加

そして、多くなってきているのが、

③業績予想の下方修正
④自社株買いの発表

まあ、無理やり一言でまとめてしまうと、事業の筋がそんなに悪くなくても財務が悪化する企業が増えているということだね。

なんでこういう話をするかというと、最近読んだ
勝間和代氏の『決算書の暗号を解け!』(ランダムハウス)にいたく感動したからです。
企業の財務3表(賃借対照表・損益計算書・キャッシュフロー計算書)がすべてつながっているということはヨウもなんとなく知っていると思うけど、この本はそれぞれのつながりはもちろん、企業がどんなふうに決算書を良く見せようとするかについて、まるでかたわらで説明してくれているかのようにわかりやすく書かれているのです。

①については、たとえば価格転嫁せずに原料高の影響を企業内でほぼ吸収してしまっているとすれば、当然利益率は下がるよね。
あと、営業利益は下がっているのに売上高が「ちょっとだけ(1%未満)」上がっている場合、決算以降の売上を前倒しで計上している可能性が高い。
これは、ベストセラーになった
山田真哉著『さおだけ屋はなぜ潰れないのか』(光文社新書) でもちょっと触れられているよ。

ちなみに財務諸表で②のような状態になっている場合、収益が上げられず借り入れをしたり社債を発行したりしている可能性が高いです。

で、きょうはその勝間和代氏が六本木ヒルズで決算書の見方に特化したセミナーをおこなっていたので、それに参加してみたよ。
具体的な企業の財務分析コーナーもあって、大満足。
さすがに「10倍アップ」シリーズのセミナーとは一味ちがって、質問も一歩踏み込んだレベルの高いものが多かったです(私の質問を除く)。

それにしても、勝間さんのすごいところは、それこそ何年もかけてモノにしたノウハウを惜しげもなく放出していること。
本でも、セミナーでも、太っ腹、まさに「Giveの5乗」。
mixiでも彼女は自分についての書き込みをしてもすかさず見つけて、場合によってはコメントも残していってくれます。
こんな著名人、ほかにいないよね。

ヨウもこの本をヒントにクライアント企業の財務諸表を見てみるとおもしろいかもね。

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仕事の合間に

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気に入った言葉を壁紙にする。
それぞれクリックで拡大。(1280×1040)
「花束をかきむしる、
 世界は僕のものなのに!」
はフリッパーズギターの佳曲 『午前3時のオプ』より
小沢健二の言葉はとても鋭い。

「語りえないことについては沈黙しなくてはならない」
Wovon man nicht sprechen kann, darüber muß man schweigenの訳
ヴィトケンシュタインの著 『Tractatus Logico-philosophicus 論理哲学論考』より
もうこれはこの世の真理かも知れない。

割と楽しくてどんどん増えていく。

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権威付けされた概念について

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ナオコへ

>伝統について ~ソウル南大門焼失~

>伝統という名のもとに、
>淘汰されるべき習慣が意味もなく残されるのは、
>そのコミュニティの発展を妨げることになる。

そうね、「伝統」に限らず権威付けされた概念に縛られて
行動を規定されるということはとても
馬鹿げているのかもしれないね。

>伝統ということばを振りかざすのではなく、
>あなたが守りたいと思うものをあなた自身が守ればいい。
自分の意志を実現したり、
行動の規定を解除したり、
周囲のヒトやモノを説得する為に
「概念」を権威付けして利用するべきなんだろうね。

ん?
でもそうやって作り出された
「概念」に説得される周囲の人たちは
どうなんだろう?

例えば

この民家は古いだけで
歴史的な価値はないけど、←意志の発現
残していきたい。                     
    ↓
そうだ!この民家の
工法に名前をつけて    ←権威付け
保存会を作ろう!
    ↓
「○○○建築様式保存会」発足
さあ!この珍しい、日本独自の  ←権威による説得
建築様式をまもりましょう。
    ↓             ↓
Aふむふむ伝統か、   Bこの建物いいな
それは守らないと!   伝統とか分からないけど
               応援しよう

みんな
Bの考え方だったらいいんだけど、
やっぱりAの人もいっぱいいるよね、

というかAの人がある程度たくさんいないと
権威付けする意味がないね。

う~ん難しいね。

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触ることで伝わること。

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このタブレットPC
HP Pavilion Notebook PC tx2005/CT
ていうモデル。

すごくほしい。
(広告イメージは変だけど)
10万円前後で
Vista home premium
デュアルコア+2Gメモリ+250GB HD
指操作可能なワコムG5世代タッチパネル

やっぱ、ほしい。

限定500台で今入荷待ちだそうです、
次に予約受け付けてたら買おう。

ゲーム機、携帯、ipodタッチと去年色々出てきて、
かなり身近になった「タッチパネル」だけど、
マウスの代わりに使うって言う発想には限界があって、
やっぱりタブレットにはタブレットなりの操作があるんだよな・・・。


昔に比べてPC関連の
入力インターフェイスはすごく簡単になったが、
それは2つのわけがある。


ソフト、UIの進化


ハードの進化

1はつまり、見やすくて、操作しやすいUIのこと。
入力の工数を大幅に減少させる、バックで自動処理をして複雑な入力を省略できる。
例えばブログに記事をアップすることは
HPにテキストをアップする労力に比べて、
かなり簡単になっている。

2はつまり入力機器の変化。
紙テープに打点して読み込む手間に比べれば、
キーボードの入力のスピードは恐ろしい。
さらにポインティングデバイスは
直感的な操作を可能にしてくれた。

・・・さて、今のタッチインターフェイスはこれまでの
ポインティングデバイスと比べてどこが違うのだろう。

今出ている答えは
・圧力感知
・複数ポイント感知
の二つ。
これで奥行きの操作や回転操作が簡単になった。
でもまだもう少しあるような気がする。

というわけでそれを考える為にも、
タブレットPCを買おう。

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伝統について ~ソウル南大門焼失~

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ナオコです。
ヨウ、書き込みがしばらくないけど、仕事忙しそうだね。

韓国の首都、ソウルの象徴的な建造物で国宝1号、南大門が放火によって焼失してしまったね(ニュース検索)。
ソウルには行ったことがないけれど、行ったことがなくても十分ショッキングな情景だった。

「子孫に顔向けできない」と嘆くソウル市民。
いまごろ、放火を許す状況をつくったのは誰なのかという非難が飛び交ってるのかな。
もちろん建物に放火するなんてとんでもない暴挙なのだけど、「自分は何もしなくても、誰かが管理して守っていてくれる」残念ながら、みんながそう思ってきた結果なのかもしれない。

伝統を守るということばがある。
これを履き違えた人が、伝統をくつがえすものや伝統的でない行動を非難する。
でも、ほんとうに残すべき良いものというのは、大仰な努力をしなくても自然に残ってゆく、受け継がれてゆくものだと思う。
私の勤めている会社で以前、外部の人も参加できる毎週恒例の勉強会を、繁忙を理由に1ヶ月間休むかどうかでもめたことがあった。
私には些細な問題に思えたけれど、そうでない人たちもいた。
彼らの主張とは、その会をずっと絶やさず続けたのにいまさら崩すわけにはいかない、これはうちの伝統なのだ、というもので、私は吹き出しそうになった。
私たちの会社はまだ創立11周年で、勉強会は始まって5、6年というところ。
社内規定はころころ変わるし、トップの指示も朝令暮改。
そこへ持ってきて「伝統」!

伝統という名のもとに、淘汰されるべき習慣が意味もなく残されるのは、そのコミュニティの発展を妨げることになる。
伝統ということばを振りかざすのではなく、あなたが守りたいと思うものをあなた自身が守ればいい。

話がそれちゃったみたいだけど、伝統についていつも思うことをぶつけてみた。
南大門の放火犯は、前科もあるらしい。
そんな人物と、防火の手薄な歴史的建造物が出会ってしまったという不運。
そして、世界中の古くてすてきなものをいつも管理してくれている人たちに感謝。

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金沢21世紀美術館のアート ~石川県金沢市~

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ナオです。
連休に二人で行った金沢の美術館についての記録。

金沢市庁舎の横、兼六園にほど近い場所にある金沢21世紀美術館。






いろいろな雑誌で見ていたので、ずっと行ってみたいなと思っていた。
この美しい現代建築のコンセプトは、『まちに開かれた公園のような美術館』。
真っ白で、シャープで、バルセロナのミロ美術館やベルリンのバウハウス資料館をはるかに凌駕する洗練された空間。

参加型の展示も多く、その日開催されていた「コレクション展II」では、牛乳パックのなかに不規則に人形が並ぶ木村太陽の作品が目玉。




一度に2、3人しか見られないためつねに長蛇の列。
さきに並んだ人たちが牛乳パック左から順に覗いてゆくのを、待っている人たちが固唾を呑んで見守っているというコンテンポラリー・アート(ではないといいけど)。
見終わった直後の人たちが浮かべるなんともいえないシニカルな笑いが印象的だった。

私がいちばん好きだった作品は、スイミング・プール(こちらで参照)。
館内にあるプールが芸術作品で、地下からプールの下に入ることができる。
その日は雪まじりの雨が降っていて、とても情緒があった。


金沢は学生時代のゼミ旅行以来、二度目の旅。

金沢のすばらしいところは、まず食べ物がおいしいこと。
今回招いてくれた金沢在住の友人夫婦が連れて行ってくれた居酒屋、くろ屋はただの飲み屋じゃなかった。
地魚や加賀野菜をふんだんに使い、料理のレベルも相当高い。
首都圏ではなかなか出会えないような店。

それから、観光地によくある間に合わせのビミョーなみやげ物は置かず、輪島塗や九谷焼、金箔、麩、飴、落雁など自分用にほしくなるようなものが多いので買い物が楽しいこと。

数年後には北陸新幹線も開通し、首都圏からのアクセスがぐっと良くなるらしい。
金沢という場所が、10年後に今よりももっと栄えているようすを想像した。

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岩国市長選に福田氏が当選したことの意味

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ナオコです。
私の実家のある山口県岩国市で、このあいだの日曜日に市長選(ニュース検索)があったの、知ってるよね。
岩国基地への空母移転に抵抗して市議会と対立してた前職の井原氏と、自民推薦無所属新人の福田氏。結果は僅差で福田氏の当選。

2006年3月、空母移転の是非を問う住民投票をしたときは、90%近くの市民が反対に投じた。
なのに今回は、「空母移転には反対だけど、でも・・・」と背に腹はかえられないという心情が打ち勝ってしまったということなのだと思う。
私自身、移転を容認するまで市庁舎の建て替え予算を凍結、という防衛省のやり方には心底あきれてしまったので、今回は前ほどの勢いではないにしても井原氏が当選するものだと思ってた。

井原氏=移転反対派
福田氏=移転容認派

二人の候補の主張をデフォルメすればそういうことになるのだろうけど、福田市長が就任してからのほんとうの課題は、空母移転を受け入れ、予算が下りて市庁舎の建設が無事完了した として、それが地域活性化にどれだけつながるかという点ではないかな。
まず、空母移転にともない軍人が岩国基地に移住することになるけど、彼らは納税者にはならない。
福田氏の言うように国からカネを引き出すことはある程度できるのだろうけど、日本の悲惨な国家財政で岩国と いう特定の「地方」にバラマキを求めることが果たしてこの問題の解なのだろうか?

ちがうと思う。

建設を放棄された市庁舎が、岩国市民の反骨精神の象徴であってもよかったはず。
基地と市の財政をめぐる問題は今後もずっと消えないんだろうね。

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自分の見たものが世界である

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このあいだは大変だったね。
電話を受けたのは中国語教室に行く途中だったんだけど、あわてて教室に行って、先生に「すみません!いまから帰ります」と言って飛び出したよ。

会社の人にもずいぶん心配かけたみたいだね。
私はこれまで何回か、ヨウが意識を失って倒れたという連絡を受けたことがあったから、「ああ、また!」という感じだったんだけど、原因がはっきりしないのが気になるよね。
今回のことがあるまで、共通していたのは「倒れた」ということで、症状はてんかんに似ていたんだよね。

でも今回は倒れたんじゃなくて意識のないまま徘徊した。
意識がなくなる前に頭痛があった。
次の日、病院の脳神経外科でCTスキャンと診察を受けても原因がわからない・・・。

フィジカルな原因がまったくわからないなら、メタフィジカルに考えるしかないね。
じっくり自分のなかで整理していく、それしかない。
(タイトルにつづく)

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R25とL25と意識を失う体験について

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ナオコへ、
>1.R25がターゲットを男性に絞り込んだのは正しかったか

ターゲットが明確であればあるほど訴求力は強くなるとされています、
例えば、任天堂DSは「ゲームをしない人」というセグメントを意識したPR戦略で、
結果的に「元来ゲームが好きな人」にもゲームの楽しみ方を再発見させる機会になったんじゃないかな。

「この商品はあらゆる人に使って欲しいから、ターゲットは規定したくない」という方にも
仕事でよく会うけど、「見せ掛けだけでも絞り込む」という方法が有益な場合は多いよね。
あと、「○○歳~○○歳の女性」や「子どものいる男性」とかいうような
セグメントはあいまいすぎて効果を発揮できないことが・・・、
できるだけリアルに生活を想像できる消費者像を描くことが大切だと思うよ。

「R25を手に取る人」は想像できるのであれば
「L25を手に取る人」を想像してみてはどうでしょう。
ちなみにボクは街灯で配っているのを受け取る
新人OLの姿しか想像できなかったよ。

>2.R25の「女性版」をつくるという考えは正しかったか
>実際には、R25は「男性向け」のお面をかぶった一般誌なのだ。
この部分が重要なんだろうね。
じゃあ、
L25は「R25で取りこぼしている人」に向けて発信したいんだろうから
R25を持っていかない男性をターゲットに入れたいね、
で、その像は果たしてどんな人なんだろう・・・。
>実際には、R25は「男性向け」のお面をかぶった一般誌なのだ
この言説を裏返せば、
「女性向けのお面をかぶったマニアックなフリーペーパー」!?
ほんとかよ。R25が成功しているだけに難しい話だね。

以下 日記
で、今日は先日ボクが体験した事実を
記録するという意味をこめてここに書いておきたいと思う。

2月06日
午前6時
ナオコが外出した後、
ゆっくりお茶を飲んで、小説を読む。
ずっとおきっぱなしになっていた、金城一紀「映画篇」(集英社)を読む。

8時をすぎ出社時間、東横線で渋谷へ向かう。
朝のオフィスでメールの処理と先週末から考えている、
新商品マーケティング系の企画に手をつける。
あ、ニットキャップを電車に忘れた。

午後11時
なんとなく時計を見る、

しかし、
次の瞬間、
気がつくとボクは青山大学の近くにたっている。
上着も身に付けず、手ぶらで、
自分が歩いていることを自覚する、
霧が晴れて輪郭が徐々に明らかになるように
自分の意識が浮上してくる。

ひどく寒い。
まずそう思った。

不安だ、
次にそう思った。

頭がひどく痛い。
思い出せるのは最後に見た時計。

なぜ外にいるのか、
なにをしていたのか、
どうやってここまで来たのか、
まったく思い出せない。

とりあえず会社に戻る。
ありのままの事実を同僚と上司に告げるが、
すぐに頭痛がひどく机に突っ伏して眠る。

目を覚ますと心配そうに先輩や同僚が覗き込んでいる、
頭痛が少しひいたので、心配ないですよと言ってみる。

もう今日は早く帰ろう、
そう思ってボクは会社を出たのだが、
不安に負けて引き返してしまった、
見慣れているはずの景色が、まるでよそよそしくて、
もう3年もかよった道に確信が持てなかった。

会社に戻ると有無を言わさず病院へ搬送される、
日本赤十字医療センターでは緊急外来で診察を受ける。

そうこうしている間に
ナオコが迎えに来てくれる。

いっしょに家に帰るがそのときのこともあいまいにしか覚えていない。
翌日は近所の総合病院で診察を受ける。
CTスキャンでは脳に異常はないそうだ、
身体的にも特に異常は感じない。

そのまま1日休みを取って安静にすることにした。

「意識」について考えるいい機会だと思う。
明日はそのことについて書いてみようと思う。

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L25の不発に思う

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最近、R25の「女性版」、L25がリニューアルされたね。

R25はおもしろいのにL25はなんで全然おもしろくないんだろう、ってこのあいだ話していたことについて、きょうは考えてみたよ。
公式サイトにコンセプトが載っていたので転記。

 ~R25シリーズの女の子版として、あれもこれも欲しい女の子たちが、会話豊富で余裕のある大人になれることを意識して編集しています。

 ~L25は、大人っぽさも、かわいらしさも、自分らしさも、すべて大切にしていきたいという欲張りな女性たちを応援するフリーマガジンです。 「大人力」+「女子力」+「自分力」=「L25力」として、それぞれのバランスが取れた大人の女性になるための特集や連載をお届けします。

これだけ読むと・・・あれ、なんだかR25より年齢層低い?

L25は25歳から34歳くらいまでの「OL」を対象にしているらしいよ。
私も創刊当初にもらってきて読んだのだけど、R25に似せてつくってあるのになぜかちっともおもしろくない。
同じ場所でR25とL25が配布されていてもL25だけが売れ残っている。

で、このたびリニューアルされたのできのうまたもらってみた。
・・・さらにひどくなっている。
まるで週替わりテーマの「ホットペッパー」。
レイアウトまでおんなじ。

なんでこうなっちゃったんだろう?というわけで一人問答してみた。

1.R25がターゲットを男性に絞り込んだのは正しかったか

正しかったと思う。広く一般にターゲットを広げてしまうと多くの男性は手に取らなかったのではないだろうか。
多くのマーケットで、消費の中心は女性であると言われるが、フリーペーパーは逆に男性をターゲットに据えることにとても意味があったと思う。
実際には、R25は「男性向け」のお面をかぶった一般誌なのだ。

2.R25の「女性版」をつくるという考えは正しかったか

つくる前に、R25の成功要因をよく分析する必要があったと思う。
R25のヒットをうけて、「では女性版もつくろう」というアイディアはごく自然に生まれてきたにちがいない。
両輪が回ることによって影響力も2倍になるのだから。
しかし、R25の読者はすでに半数近くが女性であったし、「女性版を」というニーズはそもそも大きくはなかったのではないか。
R25を手に取る女性は多いが、L25を手に取る男性は極端に少ない。
心理的な要因も大きいかもしれないが、男性にとっておもしろくない記事は女性にとってもやはりおもしろくない。


「女性」をテーマにしたものが間違ういちばん大きな要因は、「女性」を十把一からげにしてしまうことだと思う。
「女性」のセグメント分けで最も進んでいるのは女性誌で、「婦人画報」と「Precious」と「NIKITA」ではまったくターゲットも役割も違う。
「キャリア向け」女性誌がない理由は、ビジネスに男性も女性もないからだね。

じゃあ、どうやったらL25は成功するのか。
たぶん、R25が一般誌だということをさっさと認めて、R25をさらに尖らせた「マニアック版」をつくることかな!
調査会社でこんなデータを提供してるみたい。
全国区の調査になってるけど、R25とL25は首都圏のみじゃなかったっけ。

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これは「アウトプット」ではなく「インプットの記録」

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ナオコです。

わかりやすい図を作ってくれてありがとう。
タテの軸の情報共有と情報発信の違いというのは、情報共有がどちらかといえば記録的なもので情報発信はより積極的に社会に向けて影響を与えようとするもの、という認識でいいのかな。


そこで、私たちがやろうとしていることがどこにマッピングされるのか考えてみようと思うんだけど、私たちは20代で社会人としても未熟だし、たくさんの人に役立つような「情報発信」というのはまだ望むべくもないと思ってる。

ほんとうに読んでもらえるアウトプットをつくるためにはその何十、何百倍ものインプットが必要だけど、アウトプットが新たなインプットをもたらすというのもまた事実。そこで、とりあえずは「アウトプット」ではなくて「インプットの記録」のような立ち位置でやってみよう。

そうすると、こんな感じかな?




できればいまの位置づけをもうちょっと右下にシフトしていきたいね。

ところで、私たちがこのブログをやる利点というのは、
・自分たち自身にとっての情報共有
・書くことによって考えが整理されること
・アクセス数によって特定の情報の需要がわかること
・アクセスがなくても、コメントしてくれる人がいなくても、すくなくとももう一方から何らかのレスポンスがあるので、それが継続につながること
・コメントをしてくれる人がいればそこからの広がりが見込めること
・二人以上で書くブログはまだめずらしい部類なのでなんとなく希少価値があること


だいたいこんな感じかなと思ってる。


書くにあたって大切にしたいのは、自分が比較的楽に提供できる情報を中心に発信するということ。
ヨウにとって仕事上あたりまえの知識が、私にとってはまったく新しい発見になるかもしれない。
そんなふうに発展していければなあと思う。


いまをときめくビジネスパーソンの勝間和代さんの成功法則のなかに、「情報をGive&Give&Give&Give&Giveする」というのがある。
情報といっても、どこかで拾ってきた情報を右から左に流すだけではなく、自分の得意なこと、あまり労力をかけずに貢献できることを発信するのがコツみたい。

がんばろうね。

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ブログのマップを作ってみる

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2006年3月末

ブログ登録者数は868万登録だそうだ。

あれからもうすぐ2年、きっと1千万を超えているんだろう。



どうしてブログを

検索してみると答えは見えるかも知れない、



あるいは

アマゾンで「ブログ」を検索

本でも読んでみるといいかも知れない。



ブログを書く理由をいくらか分類してみよう、
理由ができるだけミッシーに(隙間なく)見えるように



うまくマトリクスを組むことができたら、それで答えが見えるかも知れない。



さてとりあえず思いつく限りブログをマッピングしてみたけれど、
まだ精査が必要な段階だ。

少しずつ完成させていこうと思う。

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